大学生は自由な時間が多いよね。
日々を何もしないで過ごすこともできるけどもったいないような気がするよ。
私も1年生の時はバイトと部活と授業で、暇な時間は動画を見て過ごしていました。
しかし自粛期間を通して、いろいろなことを習慣化することで毎日が充実しました。
今回は大学生の私が習慣化してよかったことを紹介していきたいと思います。
大学生が習慣化してよかったこと
①発信すること
②早起きの習慣
③バイトの習慣
④運動すること
⑤1日のタスクを書くこと
⑥水を2リットル飲むこと
⑦英語に触れること
発信すること
発信の頻度
・インスタ：毎日投稿+ストーリー
・ツイッター：毎日
ブログ：週4日
大学生の視点から発信することはたくさんあるし、自分の経験を活かして自分の考えをシェアしています。
発信をすることで様々な人とつながることができたよ。
現実の友達ももちろん大事ですが、学校でもなかなか人と会えない時期はSNSを使って発信していくことが大切です。
新たなコミュニティに入ることができる！早起きの習慣
私はもともと眠り姫で、時間があればいくらでも寝ていられる人でした。
今では早起きの習慣がついて大体6時台には起きるようにしています。部活の日は5時30分におきます。
早起きをする
⇒ 朝の脳が活性化されている時間帯に勉強ができる！
前日に朝やりたいことをスケジューリングしてから寝るようにしています。
また、SNSを活用して朝活をすることもお勧めです。
ツイッター
⇒ 自分よりも早くおはようツイートをしている人がいる
インスタ
⇒ 朝活記録のストーリーを見れる
もちろん、毎日早起きをしていたら疲れてしまうので、1週間に2回くらいは目覚ましをかけずに8時くらいまで寝ています。
バイトをする
今までやってきたバイト
・塾講師
・ホールスタッフ
・食品工場のぱっく詰め
・ホテルの清掃員
1年生の時は暇さえあればバイトをしていたのですが、今は自分が一番やりがいを感じる塾講師だけをするようになって生活が楽になりました。
1年生の時バイトをはしごして夜中まで働くきつい生活をしていたので、今は毎日バイトがあってもあまり苦に感じなくなりました。
バイトをする習慣がつくと、お金の大切さを学ぶことができたよ。
部屋をきれいにすること
受験のときなどは部屋には床にも机の上にも教材が散らかっている状態でした。
また大学1年生の時も勉強をしていないのに、部屋をきれいに保てていたわけではありません。
インテリアに興味を持ち始める
⇒ 部屋を常にきれいにするようになった
今までは片づけるのに30分かかっていたのが毎日ある程度きれいにしていると5分できれいにできるし、気持ちよく勉強できるようになりました。
運動すること
これは自粛になって気づいたことです。
私は大学の部活動で週5回運動していたのですが、その時はきついしか思っていませんでした。
しかし部活が自粛になったら肌の調子や体の調子が悪くなったり筋肉量が減り、自然と運動したいと感じることができたので、運動を習慣化しておいてよかったと思いました。
運動をするのが難しい人は筋トレをするだけでも大丈夫！
一日のタスクを書くこと
私は朝起きたら一番に1日にやることを書いています。やることは多ければ多いほど良いと思います。
一日のタスク
・ブログ更新
・ブログリライト
・インスタ更新
・資格勉強
・課題
・運動
毎日スケジュール帳に書いて消していくようにしています。
上記のタスクは部活のない日で、部活、ランチ、昼寝、バイトで終わる日ももちろんあります。
水を2リットル飲む
私は夜食をやめることや塩分をカットすること、糖質をカットすることは全然できないのですが、体に良いこととして水を2リットル飲むことだけ続けるようにしています。
水を飲むメリット
・基礎代謝の向上
・デトックス効果
・肌にハリと弾力を与える
いつも机の上に水を2リットルおいて、飲みながら作業をしてます。
ほかのダメな習慣をやめたり、運動をするきっかけになる！英語に触れること
大学生になると英語を授業で勉強する機会が減ります。
そのため、資格試験で目標を決めて毎日勉強するようにしています。
英語は筋トレと同じように継続することで結果が出るので時間のある大学生のうちに勉強を始めてよかったと思っています。
まとめ
今回は大学生の私がやってよかった習慣について紹介しました。習慣にして毎日続けることを目標にしましょう。
私はノルマと習慣は変えていて、ノルマはマストでしていますが習慣は習慣がなくならない程度にさぼったりもしています。
この記事を参考に自分の習慣を作ってみてください。
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