バーモント留学は制約だらけ? 恋愛も禁止で想像していた留学とは違った真面目な生活だった

海外に留学するとはっちゃけて帰ってくる人が多いと思います。日本に比べてパーティーが多くて、様々な経験ができます。お酒もヨーロッパでは16歳から飲めるところも多く、アルコールを通してコミュニケーションをとることが求められます。

しかし私が留学したのはアメリカのバーモント州という田舎で多くの制約の中、日本よりもまじめに過ごしていました。

今回は留学で禁止されていたことを中心にどのような暮らしだったのかを紹介していきたいと思います。

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留学で禁止されている4Dとは

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留学で禁止されている4Dは


・drinking(アルコール禁止)
・dating(デート禁止)
・drug(薬物禁止)
・driving(運転禁止)

でした。この4つのことは留学先のいちばん初めのオリエンテーションでも強く言われていたのですが、これを破ると日本に強制送還されてしまいます。

Drinking お酒について

お酒を留学中に飲むことはありませんでした。ホストファミリーのビールを一口飲むことはありましたが、パーティーでお酒が提供されることはありません。

アメリカの飲酒は21歳からなので、高校関連で飲むことは一切ありませんでした。

そもそも田舎すぎてパーティーも開くとしても誰かの家なので、親がいる手前お酒が提供されることはありません。

私の友達で、ヨーロッパや南米に留学していた人はパーティーの度にお酒を飲んでいたと言っていました。国によっても制約度合いが大きく異なりますが、アメリカは特に厳しかったです。

Drug 薬について

薬は、日本でのオリエンテーションから薬をやると人生を狂わせると習っていたため、絶対に自分の中でもやらないと強い意志を持っていました。

田舎の学校で、安全なところだと思っていたのですが、学校内には数人やっている人がいました。薬物のニュースが町の新聞に匿名で書かれていた時には驚きました。

小さな学校だったので、薬をやった人は噂で回ってきました。その子は私の部活のマネージャーでした。

もともと感情の起伏が激しいと思っていたのですがその人が大麻を持っていたという噂が回ってきて驚きました。薬に関しては自分のすぐそばで行われていたのです。

無害の煙を吸うことは、友達と遊ぶ時にはよく使われました。無害だと言われても怖かったので私は吸わなかったのですが、煙の吸い方を吸っている人がほとんどでした。

Driving 運転について

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運転は自分自身が日本でも免許を持っていなかったので、やろうという気持ちにはなりませんでした。しかし車社会のアメリカにおいて運転ができないのは、自分で行きたいところに行けないことを示しています。

高校生にもなるとほとんどの人が自分の車を持っているのがアメリカ人です。免許取得に関しては以下のブログを参考にしてください。

友達の家に遊びに行くのも、洋服を買いに行くのも、部活に行くのも全て親の運転が必要になります。

例えば、友達と州都に行って留学生と遊ぶことになった時、ホストマザーは往復2時間かけて送り迎えするのが大変ということで、私が遊んでいる間ずっとカフェで時間を潰していました。

他にも、テストを受ける時には、ホストファザーがテストが終わるまで車でずっと待ってくれている時もありました。

そのため、運転禁止は留学生活に置いて大きな制約になっていました。

Dating 恋愛について

これは何か犯罪に巻き込まれないように制定されたものになっています。私の友達はブラジルで同じくブラジルに留学していたスペイン人とデートを重ね、今では国際の遠距離恋愛をしています。

超遠距離のため続かないと思っていたのですが、クリスマスから新年にかけてはスペインに行って相手の家族と一緒に過ごしたり、定期的に相手が日本にやってきたりと2年以上続いているようです。

つまり、留学中に全く恋愛をするなということは難しいことです。そのため唯一多めに見てくれるDだと思います。

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都会から来た人は田舎に送還?

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私は12月にアメリカの東海岸という枠で留学が決まり、5月に詳しくニューヨークの北に位置するとても田舎のバーモント州に行くことが決まりました。

後から「都会から来た人は羽目を外しやすいから田舎に留学させた」と言われました。

確かに私のバーモントに来た10人は私も含めて首都から来た人が多く、ブラジルの人に関しては毎日パーティーをしていたから田舎で農業地帯に囲まれた暮らしは想像できないといっていました。

また、正直につまらないというチリから来た人も言っていました。その人はインスタグラマーでアメリカの派手な生活を想像し、楽しみにしていたのですが、実際は何もないところに留学することになってしまったのです。

実際にホストファミリーもいつも旅行に行けるわけでもなく、ぎくしゃくしてしまって早く帰ってしまいました。

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成績でFを取ると強制送還

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私の留学生の友達とは割と仲良くしていたのですが、気づいたときには帰国していました。理由は1つの科目でFを取ったからです。そのため、学校が許さずに帰国させられたのです。

そのため、怖くなった子は美術や体育など成績の取りやすい科目に逃げていました。しかし学校に行かないや提出物をすべて出さないなどのよっぽどのことがない限りFは取らないので日本人であれば自分の好きな授業を取ることをおすすめします。

他の留学生と会える機会が少ない

File:CampusLife sm.jpg - Wikipedia

同じ留学プログラムで来ている他の留学生と会うこともなかなかできませんでした。月に1回会える場所は設けられていましたが、留学生だけで会うことは不可能でした。

留学生同士1時間以上家が離れているし、みなバラバラの学校だったのでなかなか会うことができませんでした。

都会の学校に行けば留学生が同じ学校にたくさんいて、毎日遊んでいるのをみて羨ましかったのを覚えています。

まとめ

今回は留学の制約について書いていきました。アメリカに行くとはっちゃけるなどという噂も良く聞きますが、私は日本にいる時よりもまじめな生活を送っていました。

アメリカ留学は一概にいうことはできないと思います。どんな生活になってもそれが自分の留学生活になるので楽しめるようにしましょう。

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