【高校留学】 皆が行くサマーキャンプに実際に行ってみたら日本では想像できない体験ができた!

アメリカの高校は6月の初めに卒業式があります。私は、日本に帰国する前に自分の州以外の高校生とも交流したいと思い、National Student Leadership Conferenceというサマーキャンプに参加しました。

今回は私が参加したサマーキャンプの様子について紹介していきたいと思います。

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夏休みの過ごし方

サマーキャンプとは

アメリカの夏休みは学年の変わり目なので2か月以上あります。

宿題がないから、夏休みはいろいろなことに挑戦できるよ

そのため、多くの学生が夏休みを利用してキャンプに行きます。キャンプの種類は豊富で、中学生までは森の中で釣りや自炊を行うキャンプをすることが多いですが、高校生になると大学のサマースクールで勉強系のキャンプに行く人が多くなります。

サマーキャンプの選び方

サマーキャンプは学校で学ぶことが難しい必須科目以外の分野について深く学べるチャンスになっています。

キャンプは必ず1つのテーマが決まっていて、サッカーや楽器、プログラミングなど様々なのですが、自分と同じ興味を持つ人たちと出会える機会になっています。

招待状が届く

SATなどを受けるときにアメリカの大学受験のサイトに登録すると、そこからいろいろなサマーキャンプからの招待状がメールや手紙で届くようになります。私は日本の住所を登録していたら、わざわざ日本にまで大学の広告などの多くの手紙が届きました。

毎日のように何通もメールが来るのですが、スパムやぼったくりのものもあるため、ホストマザーとともにどのキャンプがちゃんとしたものかを見極めることから始まりました。

サマーキャンプは30万程するからしっかりと見極めないとね

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サマーキャンプに参加してみた

場所選び

サマーキャンプはアメリカのいろいろな大学で行われます。大学主催のものも多いですが、私が参加したのは民間企業がやっているNational Student Leadership Conferenceです。大学で授業を受けながら、10日間大学寮で寝泊まりします。

大学で10日間過ごすのは大学生になった気分でとても楽しかったよ。

私はワシントンに位置するAmerican Universityをキャンプ地に選びました。理由は冬にワシントンへ旅行に行ったときに、計算された秀逸な都市に魅せられて、もう一度行きたいと思ったからです。

科目選び

私はもともと興味のあったBiotechnologyのキャンプを選びましたが、他にもMedicine やForeign Science、BusinessにLaw intensive など様々な分野にわたって生徒を募集していました。日程も4タームくらいあるため、自分の予定に合わせて参加することができます。

ドイツやインド、香港などの海外からの参加者もいました。バイオテクノロジーのキャンプは1グループ15人くらいで、計4グループです。

スクールイヤーはバーモントにとどまっていたので、アメリカ全土の人と一緒に勉強したり、ワシントンの市内見学ができてとても楽しかったのを覚えています。

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サマーキャンプでどんなことをするのか

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サマーキャンプでやること
・大学での授業
・研究機関の社会見学
・市内観光
・アスレチック
・最終プロジェクト

毎日授業と社会見学

大体、午前中は授業や実験をして、午後は国の研究機関などに社会見学に行くことが多かったです。授業は、行った先の大学の教授が行ってくれました。大学の最先端の設備を使って実験することは良い機会になります。

夜は映画を見たりダンスパーティーをしたりしました。キャンプの中に他の参加者と仲良くなれる機会も多く設置されていたので、自然とみんなと仲良くなることができました。

最後のプロジェクト内容

10日間の中で5人のチームを組んで製品をプロデュースし、皆の前でプレゼンをするという課題がありました。教授のアドバイスをもらいながら架空の製品を作っていきます。

私たちは藻を燃料として走る車について製品を発表しました。発表をするときは男子はスーツ、女子はオフィススタイルとドレスコードも決まっていて、パワーポイントを使ってプレゼンをする姿はまるで企業の人のようでした。

審査員もいて、優勝したチームにはメダルや景品が渡されます。

発表内容が高度でついていくのが必死だったよ。

サマーキャンプでの食事

学食はバイキング形式

大学の食事は忘れられません。朝から、バイキング形式でした。オムレツを焼いてくれるシェフに、スコーンやワッフルなどの洋食、豆腐やご飯などの日本食に、ピザも必ずありました。デザートも充実していて、ドーナッツ、ケーキにジュース、果物など説明しきれません。

バスの中で昼食を食べるときはいつもサンドイッチとポテトチップスが配られました。サンドイッチだけでとても大きかったのでポテトチップスは日本へのお土産に持って帰りました。

塩のきいた厚切りのポテトチップスはとてもおいしかったです。毎日違う種類のポテトチップスが配られ、アメリカらしかったです。

食事に制約がある人への対応もあって、ヴィーガンやベジタリアンに対応したお弁当も毎回用意されていました。

まとめ

キャンプにかかった費用は合計30万くらいです。高額でしたが、それ以上に多くのことを学べ自分の進路を考えるきっかけとなりました。夏休みが長く、いろいろな経験ができるのはアメリカの良いところだと感じました。

いろいろなところに住んでいる人と友達になれたため、本当に参加してよかったなと感じました。飛行機の手配などもすべて自分でしたのですが、無事帰ってこれて安心しました。

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