
インスタを運営する楽しさはどこにあるの?

経験談を交えて紹介していくね。
今回はインスタの運営において、投稿を作るのにかかる時間、やりがい、気をつけていることなどを紹介していきます。
>>インスタはこちらから
インスタ投稿を始めた理由
ブログが安定してきて、新しいことを始めたい
⇒ 興味があったインスタを始めた
インスタもブログも「発信する」という面では似ているので、挑戦するきっかけになりました。
また、ブログではなかなか身近に読者とのコミュニケーションをとれなかったので、気軽に質問などができるプラットフォームを作ろうと考えました。

インスタにリンクを貼れば、ブログへの流入にもつながる!
投稿を作るのにかかる時間
約1.5時間
<内訳>
アイディア構築:暇な時間
デザインを作る:10分
すべてのページを作る:1時間
表紙をつくる:5分
コメントを作る:5分
推敲:5分
納得がいかないときや、凝っているときは内容ページを作るのにもっと時間がかかります。

日をまたいで考えることもあるよ!
基本的に投稿する前日の夜にアイディアとデザインを決めておくと次の日にすぐページの製作を始められるので、寝る前に内容を決めるようにしています。
写真入れなどは頭を使わない作業
⇒ 隙間時間に電車の中で行う
基本的に部活の行きの電車で草稿を作って、午後にパソコンを使って微調整をすることがほとんどです。
大体8時に投稿すると決めているので、投稿の直前に最後に誤字脱字チェックをします。
投稿を公開してから30分後くらいにストーリーで投稿を宣伝して1投稿が完成されます。

1日を通してインスタのことを考えていることが多いかも。
インスタ運営で気をつけていること
①主観的な意見にならないこと
②妥協の投稿しないこと
③義務にせず楽しむこと
主観的な投稿にしないこと
自分の主観だけで決めずに、時には家族に意見を聞いくこともあります。
意見を求めるところ
・表紙の画像
・内容の順番
・タイトルの言葉

誰かの役に立つ投稿を心がけているよ。
投稿の内容も自分よがりのものにならないようにしています。
ネットの情報をそのままコピペしたような投稿にしたくもない
⇒ 線引きが難しいところ
楽しむこと
義務化しない
⇒ 投稿している自分がインスタ運営を楽しむことが大切!
自分が楽しくインスタ運営をすることが、インスタ運営を継続するコツだと思います。

でも発信してフォロワーがいる以上、自己満足だけのインスタにしないことを気を付けているよ。
妥協しないこと
昔は、「これでいいや!」「とりあえず投稿しよう」と思うことがあったのですが、今は自分が納得したものだけ出すようにしています。
「毎日投稿」にとらわれずに運営していくことや、投稿のための投稿にしないことが大切だと思います。
インスタ運営の楽しいところ
①多くの人とつながれるところ
②毎日データが出るところ
インスタ運営は大変なところもありますが、楽しさややりがいの方が勝っています。
多く人とつながれるところ
オンラインで大学に行けていないからこそ、オンラインやSNSでの交流は大切になります。
また、SNSなら場所を問わずに全国の大学生とつながることが出来るのが嬉しいです。

DMやコメントでお話しできるのも楽しい!
毎日データが出てくるところ
プロアカウントに設定すると毎日データが出てくるので、データをもとにした試行錯誤の過程が楽しいです。
一時期、英語の投稿に力を入れた
⇒ 保存数は伸びたものの、リーチが減ったので軌道変更
自分が頑張った投稿でも伸びないことはあるし、逆に意外とこんな投稿が伸びるのかとびっくりすることもあります。

最近はエクセルでデータを少しまとめるようにしているよ!
ブログとインスタどちらがおすすめ?
私的な結論としてはインスタ⇒ブログの順で始めるのが良いと感じています。
インスタのメリット
・読者との距離が近い
・時間がかからない
・ユーザーが多い
・毎日見てくれる
インスタはパソコンのスキルがなくてもできるのが良い所です。
ブログは記事の中でコードを使うことが多い
⇒ある程度プログラミングの知識も必要
そして、最初は誰からも読まれないのが当たり前で多くの人がやめてしまう傾向があるので、ブログを始めるには覚悟が必要です。
ブログのメリット
・公開した後も修正可能
・マネタイズが簡単
・不特定多数の人に見てもらえる
ブログはやはり、自分のメディアを持つことができるという大きなメリットがあります。

検索すると自分の記事が一番に出てくると思うととてもやりがいを感じる!
ブログとインスタを掛け合わせた運営方法については以下のブログを参考にしてみてください。
投稿に使うアプリ
投稿は基本的にCanvaとPhontoを用途によって使い分けて使っています。
Canva:デザイン性が高い、編集がしやすい
Phonto:フォントの数が多い
投稿は9割型Canvaを使っています。
Phontoは、表紙の部分でたまに使いますが、編集しやすいのはCanvaになっています。

Canvaは学校のポスター作りに作ることもあるよ。
Canvaの詳しい使い方については以下のブログを参考にしてみてください。
まとめ
今回はインスタの運営についてまとめました。
インスタは始める一歩を踏み出すまでに時間がかかりますが、日々の運営はそこまで時間がとられるわけでもありません。
インスタ運営をしている中で学ぶことは多いし、楽しいことの方が多いので、大学生はぜひ挑戦してみてほしいです。
インスタのフォロワーが少なくても稼げる方法は以下のブログを参考にしてみてください!
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